3日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した谷沢健一氏と齊藤明雄氏が、中日・金丸夢斗について言及した。
同日の広島戦に先発した金丸は、3回までノーヒットに抑えるも、2点を先制してもらった直後の4回に3点を失う。この3点が決勝点となり、6回3失点と先発の役割を果たすも、リーグワーストタイの10敗目を喫した。金丸は6月19日の巨人戦で5勝目を手にしてから、白星から遠ざかっている。
谷沢氏は「ストレートの走りが立ち上がり良かった。カーブが交えてくるんだけど、バッター目線から見ていて、ストレートの腕の振りに比べて遅い。肘を出しながらカーブを投げていく。もっと腕を振ったら、左バッターにも打ちにくさが出てくるかな」と指摘。
齊藤氏も「今のカーブの投げ方を見ていると、上から落とそうとしている。前に出してしまっている。だから落ちない。ストレートは腕を小さく、前でぴゅっと叩くような感じで投げているから、切れるんだけど、カーブの場合は縦に落とそうとふわっと腕を上げてしまうから、曲がらないので抜けてしまって、バッターの目線を変えられない感じになっている」と解説していた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』