◆今夏の大学世界大会でMVP獲得!
2026年度の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が22日に都内で行われ、明治大の榊原七斗外野手が阪神から1位指名を受けた。明大からのドラフト指名選手は、これで17年連続。同大が持つ単独チームの連続指名記録をまた1年更新した。
左投げ左打ちの榊原は兵庫県出身。報徳学園高時代はエース兼外野手の二刀流として活躍し、明大進学後に野手専任となった。身長173センチと小柄ながら、50メートル5秒9の俊足に加え大学通算12本塁打(22日時点)と非凡なパンチ力が魅力。今年7月に行われた「第1回ワールド・カレッジ・ベースボール・チャンピオンシップ」で大学日本代表の中軸を担い、MVPに輝く大活躍を見せた。
これで明治大のドラフト指名選手は、2010年に阪神から5位指名された荒木郁也以降、17年連続。今年は榊原以外にも岡田啓吾内野手らプロ志望届を出した注目選手が多数おり、このあと何人の指名選手が出るか注目される。
明治大の2010年以降にドラフト支配下指名された選手は以下の通り。
2010年:荒木郁也(阪神5位)
2011年:野村祐輔(広島1位)、島内宏明(楽天6位)
2012年:上本崇司(広島3位)
2013年:岡大海(日本ハム3位)
2014年:山﨑福也(オリックス1位)
2015年:上原健太(日本ハム1位)、髙山俊(阪神1位)、坂本誠志郎(阪神2位)
2016年:柳裕也(中日1位)、星知弥(ヤクルト2位)、佐野恵太(DeNA9位)
2017年:齋藤大将(西武1位)
2018年:渡辺佳明(楽天6位)
2019年:森下暢仁(広島1位)、伊勢大夢(DeNA3位)
2020年:入江大生(DeNA1位)
2021年:丸山和郁(ヤクルト2位)
2022年:村松開人(中日2位)
2023年:上田希由翔(ロッテ1位)、石原勇輝(ヤクルト3位)、村田賢一(ソフトバンク4位)
2024年:宗山塁(楽天1位)、浅利太門(日本ハム3位)
2025年:小島大河(西武1位)、大川慈英(日本ハム1位)、毛利海大(ロッテ2位)