◆織田は「アメリカの地で挑戦する」と表明
2026年度の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が22日に都内で行われ、巨人が事前にメジャー挑戦を表明していた横浜高の織田翔希投手(18)を1位で強行指名し、交渉権を獲得した。
指名後、インタビューに応じた水野編成本部長は「指名させていただきました。それ以外ないです」とキッパリ。指名の経緯については「球団の中でもいろいろ話はしましたが、我々も決断したというだけです。日本のプロ野球ファンの方々にお見せしたいなという気持ちです」と話した。
今後の交渉については「彼も我々の指名に対して、どういう気持ちでいるか分かりませんので。我々はとりあえず交渉権を得たというところで。これからゆっくり織田君も考えていただいて、我々は誠意を尽くしていくだけです」と続けた。
織田は最速157キロの世代最強右腕。今月15日にNPBを経ずMLB入りを目指すことを表明し、進路会見で「世界一のピッチャー、世界で活躍するという最終目標に向け、アメリカの地で挑戦することに決めました」と意気込みを語っていた。