交流戦
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オ1-2巨(1日) 巨人が3連勝
巨人が接戦を制して3連勝。0-0の五回、阿部の二塁打を足場に、亀井の二塁打と杉内の内野安打で2点を先取した。杉内が六回途中1失点で5勝目。オリックスはディクソン... -
西4-8中(1日) 中日が逆転勝ち
中日が適時打で1点を返し、六回に森野が適時二塁打。七回に森野の2点適時打と押し出し四球で3点を挙げ、ひっくり返した。2番手の岩田が今季初勝利。西武は救援が崩れ連... -
DeNAが虎の子の1点を堅守 先発・山口が好投
●ロッテ 0 - 1 DeNA○ <2回戦・QVCマリン> DeNAが昨日に続く接戦を制し3連勝。一方のロッテは3連敗となった。 DeNAは7年ぶ... -
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オ0-1巨(31日) 巨人が競り勝ち
巨人が3安打で競り勝ち。0-0の延長十二回、亀井の馬原からの1号ソロで均衡を破り、これが決勝点に。7投手が無失点でつなぎ久保は2勝目。オリックスは9回を無安打無... -
日3-1神(31日) 日本ハムがサヨナラ勝ち
日本ハムがサヨナラ勝ちで単独3位に浮上した。0-1の七回に大谷のソロで同点。九回2死一塁からミランダが2ランを放った。5番手の増井が3勝目。阪神は3連敗。能見が... -
ソ4-11ヤ(31日) ヤクルト、18安打で大勝
ヤクルトが18安打で11点を奪い、大勝した。一回にバレンティンの3ランなどで4点を先行。二回は打者一巡の猛攻で6点、三回にもバレンティンが18号ソロを放った。ナ... -
ロ1-4D(31日) DeNA、接戦を制す
DeNAが接戦を制した。1-1の八回2死一、三塁から暴投で勝ち越し、九回は乙坂のプロ初打席本塁打と柳田の適時打で加点した。七回1死一、二塁を連続三振で切り抜けた... -
楽3-0広(31日) ジョーンズがサヨナラ弾
楽天が今季2度目のサヨナラ勝ち。0-0の九回、先頭の藤田の右前打から1死一、二塁とし、ジョーンズが左越えへシーズン2本目のサヨナラ本塁打となる3ランを放った。広... -
西武が今季初の3連勝 岸の好投光る
○西武 5 - 1 中日● <1回戦・西武ドーム> 西武が今季初の3連勝。先発・岸の好投が光った。 西武は2-1で迎えた7回、代打・大崎がスクイズ... -
D6-5ソ(29日) 白崎がサヨナラ打
DeNAが今季3度目のサヨナラ勝ち。5-5の延長十一回2死一、二塁で途中出場の白崎が中越え打を放って試合を決めた。6番手の長田が3勝目。ソフトバンクは八回に代打... -
神2-13西(29日) 西武が大勝
西武が19安打13点で大勝。五回に秋山の適時二塁打と栗山の適時打で同点。六回には炭谷、金子侑の連続適時三塁打などで3点を勝ち越し。八回の5点など着実に加点。菊池... -
中0-3オ(29日) オリックス無失点リレー
オリックスが無失点リレーで、連敗を2で止めた。先発の東明がアクシデントで降板したが、継投で抑え込んだ。打線は七回にヘルマンの遊ゴロで先制。九回に2点を追加した。... -
ヤ7-14日(29日) 日本ハム、今季最多14得点
日本ハムが今季チーム最多の14得点で勝率を5割に戻し、3位タイに浮上した。0-2の三回に近藤の満塁本塁打などで5点を奪い逆転。その後も大野、陽岱鋼の一発など長打... -
広5-3ロ(29日) 広島がリーグ最速30勝
広島が一発攻勢でリーグ30勝一番乗り。一回にエルドレッドの3ランで先制。二回は石原の2号ソロ、五回にはエルドレッドの17号ソロで加点。前田は8回1失点で5勝目。... -
内海が待望の初勝利 セペダがダメ押し満塁弾
○巨人 6 - 0 楽天● <2回戦・東京ドーム> 巨人が6-0で快勝。先発の内海が7回無失点の好投で、今季10戦目にして今季初勝利を手にした。... -
D4-6ソ(28日) ソフトバンクが競り勝つ
ソフトバンクが延長戦の末に競り勝った。4-4の十一回1死二、三塁で松田の遊ゴロの送球を捕手の黒羽根がこぼして決勝点が入り、代打江川の適時打でもう1点を加えた。D... -
ヤ4-4日(28日) 両軍とも粘ったが引き分け
両軍とも粘りを見せたが引き分けた。日本ハムは1-2の八回に大引の適時打などで2点。ヤクルトは直後に雄平のソロなどで2点を挙げたが、日本ハムは九回に代打・北のプロ... -
波に乗れない阪神 オ・スンファンが来日初のセーブ失敗
阪神は28日、パ・リーグ最下位の西武に逆転負け。再三のリードを守れず、最後は守護神のオ・スンファンが自滅し、来日初のセーブ失敗となった。 阪神は4-3とリ... -
広5-6ロ(28日) ロッテが逆転勝ち
ロッテが逆転勝ちで貯金1とした。2-4の八回2死無走者から根元の2号ソロで1点差。さらに代打ブラゼルの1号3ランで逆転した。松永が好救援で2勝目。広島は永川勝が... -
神5-7西(28日) 西武が接戦制す
西武が接戦を制した。2点を追う七回は脇谷の適時打などで追い付き、八回には森本の適時打で同点。4-5の九回は失策で追い付き、暴投とメヒアの適時二塁打で2点を勝ち越...