◆ 高木氏「本当かと思うサイン、どう判断するか」
3連勝で2日の本拠地開幕戦を迎えたロッテは、オリックスに2-3で敗れ、今季初黒星を喫した。1-1の同点で迎えた5回、二死一・三塁で4番ソトの4球目に、一塁走者・西川史礁がスタート。一・二塁間で挟まれている間に三塁走者・友杉篤輝が本塁を狙うもタッチアウトとなった。この場面に、2日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2025』の出演者から疑問の声が上がった。
高木豊氏が「本当かと思うサインが、ソトの打席で出ていた。ソトは当たっているのに、ダブルスチール。(カウント2-2で)追い込まれていたのは確かだが、一塁走者はルーキーの西川。これはどう判断するか」と切り出すと、大矢明彦氏は「三塁走者は、一塁走者が挟まれている間にしょうがなく行っちゃった。一塁走者がソトでスタートを切るというのは、当たっている打者だしちょっと考えられない」と分析。
高木氏が「西川がおそらくサインを勘違いして走ったと思う。しかし4番のソトで出たのなら、勘違いを確認するくらいの余裕が欲しかった」と一塁走者・西川へ指摘すると、大矢氏も「一塁コーチに確認した方が良かった。その方が安全だった」と語った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2025』