巨人は3-5で中日に敗れたが、明るい材料もあった。昨季ブレイクを果たした泉口友汰が、ソロホームランを含む3安打2打点と活躍。6月に入って月間打率3割超えと状態を上げており、打線をけん引する存在の復調を印象づけた。
21日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、泉口の打撃内容について齊藤明雄氏が言及。「ようやく当たりが出てきた」と復調の兆しを感じ取った。「3月、4月は綺麗に振り切るスイングがあまりできていなかった。当てにいくスイングになっていたので、なかなか打球が出なかった」と不調の原因を分析。一方で、「甘いコースを見逃して、厳しいコースに手を出す場面もあったが、今は失投を逃さず打てるようになってきた」と変化を指摘した。最後には「ようやく復調してきたかなと思います」と、昨季チームを支えた泉口の復活に太鼓判を押した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』