交流戦前首位と4.5ゲーム差の3位だった巨人は、交流戦をセ・リーグトップの10勝6敗2分で終え、交流戦前首位だった阪神と変わって首位に浮上した。
巨人は“勝利の方程式”が抜群に安定している。勝ち試合の8回・大勢、9回・マルティネスの2人が固定されているが、その前を投げる投手も田中瑛斗、中川皓太、船迫大雅、田和廉、赤星優志、高梨雄平と豊富だ。
特に少ない点数を守り切る形で勝利を積み重ね、夏場以降のリリーフ陣の疲労は気になるところだが、先発陣も小笠原慎之介を補強し、故障で出遅れている山﨑伊織が報道によると、ライブBPに登板するなど、明るいニュースもある。
リリーフ陣の層が厚く、ここに打線の繋がり、先発陣が安定してくるとさらに勢いが加速していきそうだ。