阪神・藤川球児監督 (C)Kyodo News

 阪神は交流戦を6勝12敗の9位で終えた。阪神は交流戦前28勝17敗1分で2位・ヤクルトに0.5ゲーム差の首位に走っていたが、交流戦を終えて2位に後退したものの、首位・巨人と0.5ゲーム差とリーグ連覇を狙える位置につけている。

 打線は1番・近本光司の不在は痛いが、2番・中野拓夢、3番・森下翔太、4番・佐藤輝明、5番・大山悠輔の打順は固定され、佐藤が打率、本塁打、打点リーグトップ、森下は佐藤と並び本塁打リーグトップタイだ。

 投手陣も高橋遥人、村上頌樹、才木浩人の先発3本柱は脅威。不安定なリリーフ陣も岩崎優、ドリスが勝利の方程式におり、工藤泰成、木下里都が交流戦で存在感を高めた。

 交流戦でチーム状態を上げた巨人、交流戦でチーム状態が下がった阪神と同率2位のヤクルト。阪神は交流戦前、セ・リーグの戦いで強さを見せたが、交流戦後も強さを見せるか注目だ。

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2年ぶりにリーグ優勝を果たした。打線は1番から5番まで固定され、投手陣も才木、村上の"Wエース"に、リリーフ陣も岩崎、石井、及川らがおり、分厚い戦力を誇る。リーグ連覇で、"黄金時代"突入だ。

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ベースボールキング編集部

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