◆ 五十嵐氏「昨年と比較したら…」真中氏「かなりマークされる」
前半戦を終え、50年ぶりの2年連続首位ターンとなった阪神。28日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、球団初の連覇に向けた後半戦のキーマンが挙げられた。
五十嵐亮太氏は「先発投手陣が安定している中で、中継ぎ・抑えが昨年と比較したら若干安定感という意味ではちょっと弱くなっているのかなと思っている」と投手事情を分析し「その中でも及川雅貴ですよね。昨年あれだけの成績を残して、今年楽しみにしていたが2年続けては難しいのかなというのと、この後抑えがしっかりしている中でここ1枚及川が入ってくるとより安定した戦い方ができると思う」と指摘した。
斎藤雅樹氏は「近本光司。阪神といえば、1~5番まで打順が変わらないという感じだった。近本が故障で離れたというのもあるので、1番もいろんな人が打って十分やってきたが、近本が戻ってきたことによってこれから1番・近本、2番・中野拓夢が出て、怖い3~5番と行くわけだから、阪神は後半戦これからもっと得点が増えるのではないかという気がしている」と攻撃力アップに期待を込めた。
真中満氏は「大山悠輔。森下翔太も佐藤輝明もこれだけの数字を残しているので、またかなりマークされると思う。勝負を避けてしまうなどいろんなケースがあると思うので、大山はここまで非常に頑張ってはいるが、大山の前に走者がいっぱい溜まるケースがあると思うので、大山がキーになるのではないかと思う」と推測した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』