村田修一,
巨人時代の村田修一氏(C)KYODO NEWS IMAGES

 8日に甲子園で行われた2位・阪神と5位・巨人の一戦は、初回に打者一巡の攻撃で3点を先取した巨人が8-1で勝利した。

 巨人は初回、先頭の長野久義が安打で出塁すると、2番の山本泰寛が送って長野は二塁へ。続く3番・坂本勇人は三振に倒れたが、4番・阿部慎之助の一塁線を破る適時二塁打で先手を奪った。

 そして迎えたのは、第一打席で打率.357と好結果を残している村田修一。この結果について、代打での起用が増えた影響があるかと問われたMBSラジオの解説者で、元阪神の“代打の神様”八木裕氏は同日に放送された「阪神-巨人戦」の中で「代打を経験したことで一打席目の入り方が少し変わったかもしれない」との印象を語った。

 八木氏は、代打を経験することで「一打席目の難しさがわかってくるというか、慣れてくる部分もある」と自身の経験を踏まえてコメント。マギーらの補強で出場機会が少なくなった中で「少ないチャンスをものにしてきた」ことを評価した。

 また、八木氏は村田について「どちらかというと山を張るタイプではあるが、2ストライク後は対応を変えてくる。打ちとりづらいは打ちとりづらい」と解説。すると、その言葉通りの粘りを見せた村田が四球を選んでチャンスは拡大した。

 続く陽岱鋼の四球で二死ながら満塁にすると、中井の適時二塁打で2点を加えた。その裏に1点を返された巨人だったが、6回、7回、9回と中盤以降に加点した巨人が14安打で8点を奪って連勝を飾った。

(提供:MBSベースボールパーク)

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ベースボールキング編集部

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