ソフトバンク・上林誠知(C)KYODO NEWS IMAGES

SMBC日本シリーズ2018・第4戦
○ ソフトバンク 4 - 1 広島 ●
<10月31日 ヤフオクドーム>

 ソフトバンクが連勝し、今シリーズの通算成績を2勝1敗1分とした。日本シリーズの本拠地ゲームはこれで11連勝。2年連続日本一へ前進した。

 ソフトバンクは3回、広島先発・野村に対し、二死から9番甲斐が左前打で出塁すると、2試合連続で1番に入った上林が、先制となる2ランを右翼席へ運んだ。1点差に迫られた4回も、二死から5番デスパイネが、2戦連発となるソロ弾を左翼席中段へ。6回は代打・長谷川の中前適時打で、貴重な4点目を加えた。

 先発の東浜は、5回をソロ被弾による1失点に抑え勝利投手。初回は一死一塁の場面で広島・丸に長打を許したが、野手陣の素晴らしい中継プレーで失点を防いだ。6回以降はモイネロ、武田、嘉弥真、森が1イニングずつを無失点。この日は広島打線に反撃を許さず、最少失点リレーでつないだ。

 ソフトバンクは本拠地に戻り、このシリーズ2連勝。これで日本シリーズのホームゲームは、中日と戦った2011年の第7戦以来、破竹の11連勝となった。

 広島は初回、3番丸の長打で一塁走者・菊池が本塁突入に失敗。4回に4番鈴木が2戦連発となるシリーズ第3号ソロを放ったが、得点はこの1点のみだった。先発の野村は、二死からの2被弾に泣き5回途中3失点で負け投手。6回には3番手の今村が、3安打を集中され4点目を失った。

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