○ 巨人 8 - 5 広島 ●
<15回戦・東京ドーム>

巨人が14安打8得点で、9連勝中の広島に勝利。2位・DeNAとのゲーム差は4.5のまま、3位・広島とのゲーム差を6に広げた。

巨人の原辰徳監督は、史上13人目の監督通算1000勝を達成。数々のタイトルを手にしてきた指揮官に新たな勲章が加わった。

巨人は初回、広島の先発・モンティージャから一死満塁のチャンスを作り、5番・亀井善行の中前適時打で1点を先制。3回にも連打と四球でランナーをため、7番・ゲレーロがフェンス直撃の2点タイムリーツーべースを放ち、突き放した。

4回には4番・坂本勇人のタイムリー内野安打で1点を加え、4-1とした6回には1番・若林晃弘の第4号ソロ、坂本の適時打、ゲレーロの犠飛で3点を加えた。

ここまで10勝を挙げている巨人の先発・山口俊は、好調な広島打線を7回まで1失点に抑える好投。しかし、8回に広島打線につかまってしまう。1番・西川龍馬に第9号ソロを浴びると、3番・バティスタに二塁打、4番・鈴木誠也には死球で一死一二塁のピンチ。続く5番・松山竜平に第3号3ランを打たれ、7-5となったところで山口は降板。2点差に迫られたが、後続は中川皓太が退けた。

巨人は8回に重信の犠飛で1点を加え、9回のマウンドにはデラロサがあがる。そのデラロサは、広島打線を無失点に抑えて試合は終了。山口がキャリアハイに並ぶ11勝目を挙げ、デラロサは来日初セーブを記録した。

広島は西川が本塁打を含む4安打と気を吐いたが、投手陣が崩れて連勝は9でストップ。初登板初先発のモンティージャは2回1/3を投げ、被安打7、奪三振3、失点3(自責2)という結果だった。

◆ 通算1000勝以上の監督
1773勝:鶴岡一人
1687勝:三原 脩
1657勝:藤本定義
1586勝:水原 茂
1565勝:野村克也
1384勝:西本幸雄
1322勝:上田利治
1315勝:王 貞治
1237勝:別当 薫
1181勝:星野仙一
1066勝:川上哲治
1034勝:長嶋茂雄
1000勝:原 辰徳 NEW!

※2019年7月30日終了時点

この記事を書いたのは

圷聖大

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