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ロッテ・石川、ストレートとシンカーに手応え「継続してやっていきたい」

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ロッテ・石川歩[撮影日=2020年2月12日]
 ロッテの石川歩が31日、紅白戦の白組で先発し、2回を2安打無失点に抑えた。

 石川は先頭の荻野貴司に146キロのストレートをセンター前に運ばれたが、鳥谷の打席で荻野の盗塁失敗、鳥谷を135キロのシンカーで空振り三振、菅野剛士を148キロのストレートで空振り三振に仕留めた。


 続く2回は藤岡裕大に内野安打で出塁を許したが、マーティンを高めの148キロのストレートで空振り三振に抑えるなど、この回も無失点に抑え、マウンドを後にした。

 石川は球団を通じて「ストレートも良かったですし、シンカーも悪くなかったので継続してやっていきたいです」とコメント。

 3月のオープン戦、二軍練習試合の登板では、ややピリッとしない投球内容だったが、この日は「ストレートも良かった」と振り返ったように、菅野、マーティンから空振り三振を奪ったストレートはかなり力強さがあった印象だ。

 紅白戦が終了し、いよいよ6月2日からは開幕に向けて練習試合が始まる。他球団との対戦のなかで、今日のような投球を見せてくれることを期待したい。

文=岩下雄太
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