オリックスは11日、福田周平選手が右手人差し指基節骨近位靭帯付着部の剥離骨折との診断を受けたことを発表した。
福田は6月7日(日)に行われたゲーム前の守備練習中にボールが右手人差し指に当たったため、同日に大阪市内の病院を受診していた。
今後は患部の固定などはせず、状態を確認しながら練習強度を上げていくとのこと。
福田は6月7日(日)に行われたゲーム前の守備練習中にボールが右手人差し指に当たったため、同日に大阪市内の病院を受診していた。
今後は患部の固定などはせず、状態を確認しながら練習強度を上げていくとのこと。