◆打撃では6回まで3打席連続凡退
ドジャースの大谷翔平選手(31)が3日(日本時間4日)、本拠地ドジャー・スタジアムでのパドレス戦に「1番・投手」で先発出場。6回7安打3失点でマウンドを降り、今季9勝目はお預けとなった。
初回、1番・タティスJr、2番・クロネンワースに連続四球を与えると、一死後、4番・シーツに右前適時打を許し先制点を献上。なおも一死一、三塁のピンチだったが、5番・フランス、6番・メリルは連続三振に仕留め最少失点スタートとなった。
初回だけで29球を要したものの、2回からは制球が安定し2イニング連続3者凡退。4回もテンポ良く二死を奪い1回途中から10者連続アウトをマークしたものの、二死無走者でメリルに2ボール後の99.5マイル(約160.2キロ)の直球をバックスクリーン左に叩き込まれ2点目を失った。
5回は二死一、三塁で3番・マチャドを三ゴロに退け無失点。6回は二死からメリルに左前打を許すと、続く7番・ボガーツに右翼線を破られる適時二塁打を許し3失点目となった。続くソン・ムンソンには遊撃への内野安打と二盗を許し二死二、三塁のピンチ。それでも最後は9番・ドゥランを99.5マイル(約160.2キロ)の直球で一邪飛に退け踏ん張った。
今季14登板目は6回110球、7安打3失点、9奪三振2四球の内容で降板。試合前1.58だった防御率は1.79となった。
前日の同戦で17安打12得点と爆発したドジャース打線だったが、この日はパドレスの先発右腕・キングの前に6回まで2安打無得点。打者・大谷も二ゴロ、左飛、右飛と、第3打席までキングに封じられた。