○ ドジャース 12-7 パドレス ●
<現地時間7月2日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが同地区カード初戦に逆転勝利。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、4打数1安打を記録。先発登板した佐々木朗希投手(24)は3回6失点という投球だった。
中5日でパドレスとの再戦に臨んだ佐々木は初回、試合開始第1球を1番タティスJr.に二塁打とされると、3番マチャドに17号先制2ランを被弾。2回表にも6番メリルに9号ソロ、2番クロネンワースに2号3ランと2発を浴び、序盤から6点リードを許した。
それでもドジャース打線は2回裏、佐々木の女房役ダルトン・ラッシングが10号2ランを放って反撃の狼煙を上げると、3回裏にも5番マックス・マンシー、6番カイル・タッカーの連続タイムリーで2得点。そして4回裏、2番手左腕ペラルタから一死一、二塁の好機を作り、2番アンディ・パヘスの2点適時二塁打で6対6の同点に追い付いた。
その後も4番ムーキー・ベッツの適時二塁打、5番マンシーも2打席連続の適時打と畳みかけ、8対6と逆転に成功。5回裏にも9番トミー・エドマンの適時二塁打など松井裕樹から2点を加え、6回まで5イニング連続得点を記録した。タッカーとラッシングがともに4安打をマークし、終わってみれば17安打・12得点の快勝。パドレスとの差を13ゲームに広げた。
大谷は初回の第1打席で右前安打。5回裏、松井裕樹に対する第4打席は初球打ちで三邪飛に倒れた。4打数1安打、1四球、1三振という内容で、今季成績は打率.291、18本塁打、OPS.935となった。
佐々木は3回88球を投げて7被安打、2四球、3奪三振、6失点。黒星こそ回避したものの、直近6登板で勝利から遠ざかって今季成績は3勝5敗、防御率5.40となった。