金子侑司
西武・金子侑司 (C) Kyodo News

◆ 1年目から昨季まで7年連続2ケタ盗塁

 西武の金子侑司選手(30)は22日、本拠地の日本ハム戦に「9番・中堅」で先発出場。3回に今季5個目の盗塁を成功させ、史上78人目となる通算200盗塁に到達した。

 金子は立命館宇治高から立命館大を経て2012年のドラフト3位でプロ入り。ルーキーイヤーの2013年4月16日・オリックス戦(西武ドーム)に「7番・遊撃」で先発出場すると、東野峻・伊藤光のバッテリーからプロ初盗塁。2016年と2019年の2度「盗塁王」に輝き、通算195盗塁を記録していた。

 今季は「9番・中堅」で開幕スタメン入りするも、打撃不振にコンディション不良も重なって7月5日に登録抹消。約1カ月のファーム調整を経て8月15日に一軍復帰し、この試合前時点で出場45試合、出塁率.285、4盗塁という成績だった。

 この日は3回、先頭打者として迎えた第1打席に遊撃への内野安打で出塁すると、上沢直之・清水優心のバッテリーに警戒されるなか、一死後の2番・源田壮亮の打席でカウント1ボールからの2球目にスチール成功。

 9月10日のオリックス戦で節目の記録にリーチをかけてから約2週間。金子は久々の感触にホッとしたような表情を見せ、記録達成の記念ボードを掲げた。

▼ 金子侑司の年度別成績
2013年  94試合 12盗塁
2014年  91試合 21盗塁
2015年  57試合 11盗塁
2016年 129試合 53盗塁 ☆盗塁王
2017年  90試合 25盗塁
2018年 111試合 32盗塁
2019年 133試合 41盗塁 ☆盗塁王
2020年  46試合  5盗塁
通算  751試合 200盗塁

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この記事を書いたのは

藤田皓己

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