ロッテの佐々木朗希が、大樹生命月間MVP賞(3、4月度)パ投手賞に選ばれた。
佐々木は3・4月月、5試合・36イニングを投げて、投球回数を大きく上回る60奪三振、3勝0敗 防御率1.50の成績を残した。
佐々木朗希は球団を通じて「月間MVPは初めてのことなのでとても嬉しいですし、チームメイトにすごく感謝しています」と喜んだ。3・4月の投球については、「開幕初戦はちょっと苦しい形になってしまったのですが、その後は上手く修正しながら、いいピッチングができたと思っています。4月に関しては完全試合を達成することが出来ましたし、たくさん試合も投げられましたし、イニングも投げられて、すごくいい1ヶ月だったなと思います。完全試合はすごく嬉しかったですし、野手の皆様の援護だったり、守備でもたくさん助けてもらって達成できたことなので本当に思い出深いです」と自己分析。
「去年よりも成長したところを見せることができていると思いますし、こういう結果を1年間通して出せたらと思ってます。今後も先発としてたくさん試合に投げて、その中で長いイニングを投げてチームが勝つために自分ができることを精一杯やりたいなと思っています。まずは目の前の1試合1試合を一生懸命戦って、その先には優勝が見えてくるので、しっかりと一つ一つ頑張っていきたいなと思います」と決意を述べた。
佐々木は3・4月月、5試合・36イニングを投げて、投球回数を大きく上回る60奪三振、3勝0敗 防御率1.50の成績を残した。
佐々木朗希は球団を通じて「月間MVPは初めてのことなのでとても嬉しいですし、チームメイトにすごく感謝しています」と喜んだ。3・4月の投球については、「開幕初戦はちょっと苦しい形になってしまったのですが、その後は上手く修正しながら、いいピッチングができたと思っています。4月に関しては完全試合を達成することが出来ましたし、たくさん試合も投げられましたし、イニングも投げられて、すごくいい1ヶ月だったなと思います。完全試合はすごく嬉しかったですし、野手の皆様の援護だったり、守備でもたくさん助けてもらって達成できたことなので本当に思い出深いです」と自己分析。
「去年よりも成長したところを見せることができていると思いますし、こういう結果を1年間通して出せたらと思ってます。今後も先発としてたくさん試合に投げて、その中で長いイニングを投げてチームが勝つために自分ができることを精一杯やりたいなと思っています。まずは目の前の1試合1試合を一生懸命戦って、その先には優勝が見えてくるので、しっかりと一つ一つ頑張っていきたいなと思います」と決意を述べた。