阪神・青柳晃洋 (C)Kyodo News

● ヤクルト 1 - 4 阪神 ○
<23回戦・神宮>

 投打の噛み合った阪神が快勝。2連勝で試合のなかった3位・巨人と並んだ。

 打線は初回、1番・中野がプロ初の先頭打者アーチを右翼席へ運び先制。4回は7番・髙寺の中犠飛で2点目を加えた。5回は4番・大山、5番・原口の連続適時打で2点を追加。ヤクルト先発・高梨を5回でノックアウトした。

 投げては先発の青柳が、6回6安打1失点と好投。8試合ぶりの白星でセ・リーグ単独トップの13勝目(4敗)を挙げ、これで最多勝、防御率(2.05)、最高勝率(.765)の投手3冠へ大きく前進した。

 敵地でヒーローインタビューに応じた青柳は、「いや~ずっとしんどかったですね」と安堵の表情。「チームに貢献できていなかったので、なんとか野手に打ってもらって、中継ぎに抑えてもらって、やっと勝つことができました。(坂本)誠志郎のリードもそうですし、髙寺の好守備もあった。野手が先に点を取ってくれてすごく投げやすかったです」とチームメイトに感謝した。

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ベースボールキング編集部

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