8回3失点で勝利投手になったソフトバンク・千賀 (C)Kyodo News

【パCSファーストステージ第1戦】
○ ソフトバンク 5 - 3 西武 ●
<10月8日 PayPayドーム>

『2022 パーソル クライマックスシリーズ パ』が8日に開幕。ファーストステージ第1戦はリーグ2位のソフトバンクが3位の西武を下し、リーグ王者・オリックスが待つファイナルステージ進出に王手をかけた。

 ソフトバンクは3回、1番・三森の適時二塁打で先制。なおも二死二、三塁で3番・柳田が右越え3ランを放ち4-0とリードを広げた。1点差に詰め寄られた6回は、二死満塁で8番・周東が貴重な適時打を右前へ。二塁走者の今宮は本塁タッチアウトとなったが、三塁走者の柳田が生還し再びリードを広げた。

 援護を受けた先発の千賀は4回まで無安打無失点。5回は失策絡みで2点、6回はソロ被弾で計3点を失ったが、8回4安打3失点(自責点2)、11奪三振と力投した。2点リードの9回はモイネロが無失点締め。粘る西武を振り切った。

 ソフトバンクはこれで、楽天と対戦した2019年のCSファーストステージ第2戦から、日本シリーズも含めたポストシーズンは怒涛の17連勝。レギュラーシーズンは悪夢のV逸となったが、今年も短期決戦での強さは健在だ。

 試合後、柳田とともにお立ち台に上がった千賀は「とにかく先制点与えないように、チームが取るまでなんとかゼロで、と思っていた」。柳田の援護弾については「最高でした」と感謝した。

 2点リードの8回は、二死三塁で本塁打&打点王の4番・山川を申告敬遠。「とにかく僕が行くというところに対して、ベンチの思いとみんなの思いはゼロで帰ることだと思ったので、とにかく時間をかけてでもゼロに抑えようと思いました」と、その後一、三塁となり、最後は粘る5番・栗山を空振り三振に仕留めた場面を振り返った。

 ソフトバンクはマジック1で迎えたレギュラーシーズン最後の2試合、痛恨被弾が続き2連敗。オリックスに逆転優勝を許した。この試合の8回は、首脳陣もバッテリーも細心の注意を払いリードを死守。エースがしっかりと役割を果たした。

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ベースボールキング編集部

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