侍ジャパンの周東佑京

【カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023宮崎】
● ソフトバンク 2 ― 4 侍ジャパン ○
<2月26日 宮崎>

 野球日本代表『侍ジャパン』の周東佑京選手(ソフトバンク)が26日、『カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023宮崎』ソフトバンク戦に途中出場し、自慢の快足でチームを勝利に導いた。

 ロースコアのゲーム展開に漂っていた停滞感を二度も打ち破った。2点ビハインドの5回、無死一・三塁の場面で一塁走者・近藤健介の代走として途中出場すると、投球がワンバウンドしたのを見逃さず好スタートをきり二塁へ進塁。これを阻止しようとした相手の守備が乱れる間に、三塁走者が反撃のホームに生還し、さらに周東は一気に三塁へ。直後の岡本和真の二ゴロで同点のホームを踏んだ周東は、出場からわずか3球で試合を振り出しに戻してみせた。

 さらに2-2の同点で迎えた9回、一死無走者の場面で左安打で出塁すると、「初球が一番チャンスがあるんじゃないか」という経験則から、すかさず次打者・源田壮亮の初球に二盗を成功。これが捕手の悪送球を誘い、またしても一気に三塁を陥れた。続く2球目に源田は右前へ決勝打。周東が絡んだ電光石火の攻撃で勝負を決めた。

 しかし、この2試合を振り返ったコメントは「良いところも悪いところも全部出たかな」という反省も含めたものだった。

 前日25日の試合では大量失点につながる送球エラーを犯し、「僕のエラーから始まった4点。短期決戦でああいうミスをしていたら負ける試合もあると思う」とミスの重さを痛感した。

 それでも、一夜明けたこの日は持ち前のスピードあふれる走塁で鮮やかな2得点。攻撃の口火を切ったという点でいえば、チームの全4得点に絡むほどの活躍だった。

 「まだ実戦でのランナーもそんなにやってないところもありますし、言い方悪いですけど、『アウトになってもセーフになっても』というところはあって。自分の中でこれくらいでいったらアウトになるだろうな、セーフになるだろうな、というところをもう少し確かめたいなとは思っています」

 WBC本大会まで残る強化試合は4試合。いまだ“盗塁の調整段階”にある韋駄天が一塁ベースに立てば、ファンの期待通りにスタートを切ってくれる姿が見られそうだ。

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この記事を書いたのは

藤田皓己

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