阪神・木浪 (C)Kyodo News

● DeNA 2 - 5 阪神 ○
<15回戦・横浜>

 阪神は“鬼門”だった横浜スタジアムで、昨年5月15日以来の勝利。6月28日から続いていた同球場での連敗をよくやく「13」で止めた。

 阪神打線は4回、先頭の4番・大山の左前打と盗塁などで好機を作り、7番・坂本の左前適時打で先制。そのあと1-2と一時勝ち越されたが、8回に6番・ノイジーの右前適時打で追いついた。さらに二死一、二塁と好機は続き、8番・木浪が右中間フェンス直撃の2点適時二塁打を放ち4-2と一気逆転。なおも二死三塁で代打・糸原にも中前適時打が生まれ、一挙4点のビッグイニングとした。

 先発の村上は立ち上がりから安定感抜群。3回は女房役の坂本が盗塁阻止、4回は三塁・佐藤輝がライン際の難しい打球を好処理するなど、バックも堅い守りで右腕も盛り立てた。しかし1点リードの6回、二死から3番・宮﨑に右前打を許したあと、続く牧に痛打。高めに浮いたツーシームを左翼席上段へ運ばれた。

 村上は痛恨の逆転2ランを浴び、6回6安打2失点で降板。それでも、7回以降はピンチを招きながらもリリーフ陣が無失点でつなぎ、2番手の浜地が3勝目(1敗)、抑えの岩崎は19セーブ目(3勝1敗)をマークした。

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ベースボールキング編集部

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