西武・武内夏暉 (C)Kyodo News

オープン戦
○ 西武 6 - 5 広島 ●
<3月20日・ベルーナドーム>

 西武はオープン戦10試合目で初の2ケタ安打を記録。新外国人のアギラーが2打席連続適時打を放つなど、8回までに同最多の6点を奪った。

 西武打線は2点を追う3回、9番・西川の二塁打、1番・金子の内野安打などで一死満塁とし、3番・栗山が2点適時打を中前へ運び先制。プロ23年目の大ベテランは「打ったのはカットボールです。ランナーを返すことができてよかったです」と振り返った。

 なおも一死一、二塁で4番・アギラーが右翼線に落ちる適時二塁打を放ち3-2と逆転。期待の新助っ人は「打ったのは真っすぐ。逆方向を意識して打席に入ったんだよ。逆転できてうれしいよ」と振り返った。3-3で迎えた5回は、再びアギラーが中前適時打を放ち4点目。アギラーは3打数2安打2打点の活躍でオープン戦打率は.310となった。

 4-5と再び追いかける展開となった7回は、途中出場の元山、佐藤龍の安打で一死二、三塁とし、「5番・三塁」で先発出場した育成契約のブランドンが、中越え2点適時二塁打を放ち6-5と試合をひっくり返した。

 西武打線はオープン戦いずれも最多となる11安打6得点を記録。途中出場の若林も右中間への三塁打を放つなど、ここまでアピールが乏しかった若手の活躍もあった。

 先発登板したドラフト1位の武内は5回85球、6安打3失点(自責点2)、4奪三振2四球の内容で降板。この日は先頭打者に2四球を与えるなどリズムに乗ることができなかったが、大崩れすることなく試合は作った。

 6回からは2番手のボー・タカハシが4イニングを4安打2失点。こちらも四球後に2ランを浴びてしまったが、最後は要所を締め先発ローテ入りをアピールした。

【PR】1巡目から育成指名終了の瞬間まで、ドラフト会議観るならU-NEXT!

U-NEXT / ドラフト会議2026

「U-NEXT」では、2026年10月22日(木)に開催される『プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD』を1巡目から、育成指名終了の瞬間まで完全生配信!

”ネクスト大谷”と評される菰田陽生投手(山梨学院高)や鈴木泰成投手(青山学院大)、渡辺和大投手(慶應義塾大)、米沢友翔投手(関西大)ら各大学のエースたちに1位指名の期待がかかる。

なお、U-NEXT月額プラン会員の方は追加料金なく見放題。はじめての方は、31日間無料トライアル登録で視聴可能だ。

POINT

① 1巡目指名から育成指名終了の瞬間まで、完全生配信

② “流しのブルペンキャッチャー”安倍昌彦氏のここでしか聞けない解説も

③ 31日間無料トライアル登録で視聴可能

この記事を書いたのは

ベースボールキング編集部

ベースボールキング編集部 の記事をもっと見る

もっと読む