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昨シーズンはコンディション不良で出遅れた広島の一昨年のドラフト1位・常廣羽也斗が実戦形式の登板でアピールに成功。10日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、解説陣がホープ右腕の今シーズンを占った。
まず解説者として出演した斎藤雅樹氏は「去年は体調不良があって、なかなか自分でも投げられなかったでしょうから。2試合ですから、今年は本当に1年目と言いますか、やっと自分らしさをアピールできる年になるでしょうからね。今年は非常に楽しみですよね」と昨年の分まで取り返すような活躍を期待した。
もう一人の解説者の大矢明彦氏は「いい結果を積み上げていくしかないんだけどね。本人の気持ちの中にもドラフト1位で入ってきて1年ダメで。やっぱり今年はなんとかしなきゃっていう危機感があると思うんですけど、それを常に持ってマウンドに上がって、投げるときにはもうとにかく相手のバッターを抑えるという、その気持ちを忘れないで投げないといけないですよ」と気持ちを強く持って、さらに結果も残さないといけないと注文した。
九里亜蓮の移籍で空いたローテーションの穴に入っていけるのかにも、注目していきたい。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2025』
まず解説者として出演した斎藤雅樹氏は「去年は体調不良があって、なかなか自分でも投げられなかったでしょうから。2試合ですから、今年は本当に1年目と言いますか、やっと自分らしさをアピールできる年になるでしょうからね。今年は非常に楽しみですよね」と昨年の分まで取り返すような活躍を期待した。
もう一人の解説者の大矢明彦氏は「いい結果を積み上げていくしかないんだけどね。本人の気持ちの中にもドラフト1位で入ってきて1年ダメで。やっぱり今年はなんとかしなきゃっていう危機感があると思うんですけど、それを常に持ってマウンドに上がって、投げるときにはもうとにかく相手のバッターを抑えるという、その気持ちを忘れないで投げないといけないですよ」と気持ちを強く持って、さらに結果も残さないといけないと注文した。
九里亜蓮の移籍で空いたローテーションの穴に入っていけるのかにも、注目していきたい。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2025』