23日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏が、ロッテ戦の9回に5失点し敗戦投手になった楽天の守護神・藤平尚真について言及した。
5月15日のソフトバンク戦以来の登板となった藤平は、6-2の9回にマウンドに上がるも、先頭の山口航輝に四球を与えると、井上広大、寺地隆成の連打でノーアウト満塁のピンチを招く。代打ポランコを空振り三振に仕留めるも、小川龍成、友杉篤輝の連続適時打で1点差に迫られると、西川史礁の打席中に暴投で三塁走者の生還を許し同点に追い付かれる。さらに西川に適時打を浴び、藤平は0回1/3を投げ、5被安打、5失点で降板となった。
館山氏は「登板機会というところで、ブルペンでどのくらい作ったかにもよるとは思うんですけど、この1週間はずっと負け展開だったので、作る場所もおそらくなかったと思うんですよね」と指摘。
「競った場面で直前のピッチャーが打たれて登板がないということであれば、作ったかもしれません。ただ今日5失点しましたけど、今まで16試合で1失点しかしていなかった。しっかりクローザーで彼で勝った試合もたくさんある。切り替えてしっかりやってもらえればいいかなと思いますね」と次回登板に期待した。
なお、楽天は6-7で敗れ、5連敗となった。