17日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した高木豊氏と辻発彦氏が、日本シリーズ進出を逃したリーグ優勝した阪神について言及した。
阪神は3位・DeNAとのCSファイナルステージまさかの4連敗で、アドバンテージの1勝を含む1勝4敗で敗れた。
辻氏は「1戦目から3戦目まで点が取れなかった。そこがらしくなかった。タイガースとしてはね。今日の試合打線も繋がってヒットも出たので、今日タイガースがとってたら面白くなると思いましたよ」と話すと、高木氏は「流れが変わるだろうなと」と同調。
辻氏「それくらいの勢いが出てきたのでね」と話し、高木氏は「大山が楽になって。非常に辻さんが言われるように、流れが変わってきたんだろうなと思いましたけど」と指摘していた。
さらに高木氏は「シーズン優勝するのに相当な犠牲を払ってきたんだな。体にダメージがあって、このシリーズを迎えて。体が悲鳴をあげている時にシリーズが来てね。1シーズン戦い抜いた阪神。優勝を勝ち得たものの、代償が大きかった。ベストを組めなかったのが悔しくて仕方がないでしょうね。僕ら見ていても、勝負事だから同情はいけないんだけど、ちょっと可哀想だなという気がしますね」と分析。
辻氏は「1番から5番まで固定された強力打線。そこに3番、4番がいないとダメですよ。昨日の試合とか打線見たらちょっと“うん”と思っちゃう」と話すと、高木氏は「固定の難しさがありますよね。固定でやるから他のメンバーが入ると、機能しなくなる。柔軟性に欠けていた感じがしますね」と振り返った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』