広島・新井貴浩監督 (C) Kyodo News

 22日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した高木豊氏と館山昌平氏が、広島のドラフトについて言及した。

 番組MCを務めた野村弘樹氏は「カープ、内野手もそうですしピッチャーはFAで出ていく可能性がある。投手から行くのか野手から行くのか、どうするんだろうと思っていたんだけど、豊さんどう見ますか」と振ると、高木氏は「取れたのは大きいですけど、2人FAを持っているピッチャーが心配ですよね。そういう面では、即戦力のピッチャーが欲しかった気がします。ただ二遊間できる内野手がなかなかアマチュアでもきっちり決まることはないので、山里を取ったというのは1つの戦略として正しいかなと思いますね」と推測。

 館山氏は「内野手が手薄ということで1巡目から山里選手を行ったと思うんですけど、それを見るとピッチャーのFAを持っている選手の交渉がうまく行っているんじゃないかなと思うんですよね。内部にしかわからない状態もあって、おそらくドラフトもスケールの大きなピッチャーを取ったのかな」と予想した。

 高木氏が「ショート2人抜けているから、勝田で1年間もつかというと、菊池もある程度年齢が上がって。勝田はセカンドタイプ」と話すと、野村氏は「難しいですね。FA組の動向によって90点にもなるし、抜けると60点になる可能性がある。間をとって70点」と広島のドラフトを総括した。

▼ 広島

<支配下>

1位 山里宝(亜細亜大 / 内野手)

2位 西野啓也(立命大 / 捕手)

3位 野原元気(京都産業大 / 投手)

4位 吉川凌平(千葉商科大 / 投手)

5位 光弘帆高(明治大 / 内野手)

6位 森煌誠(NTT東日本 / 投手)

<育成選手>

1位 車谷仁(BC・茨城 / 内野手)

2位 田代旭(筑波大 / 捕手)

3位 皆吉海翔(長崎国際大 / 内野手)

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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