ニュース 2019.01.21. 19:10

「優先されるべき大切なこと」

無断転載禁止
野球と空手が大好きな子が空手の大会に出場しベスト4まで勝ち上がりました。

野球チームから言われたのは、

「練習に遅刻するのは許されない」
「空手の大会に出て練習を休むのは許されない」
「休んだら試合には出さない」

でした。

この歪んだ大人の道徳心は子どもの可能性の芽を積む行為であり時代遅れです。

子どもは野球も大好き!空手も大好きなのです!
一人の大人が子どもの可能性の芽を摘む権利はどこにもありません。

子ども自身が、どちらか一つを選ぶのであれば問題がありませんが、今回のようなケースの場合両方頑張れるように、チームとしてもバックアップしてくれるような指導者の存在があればまた違った選択肢もあるのではないでしょうか?

子どもが幸せになることが最も優先されるべきことであり、チームの勝利や、指導者の名誉は二の次です。
一つのポジション、一つの競技、一つのことに打ち込む事の素晴らしい世界は存在します。

しかし、子どもの可能性は無限大です。

「二刀流」

大いに結構なことです。

今回のケースで、大人が、

「お〜凄いなぁ〜」
「良かったなぁ〜、おめでとう!」」
「また次も頑張れよー!」

と言えなかった事と野球人口減少は繋がっています。
掲載元:NPO法人日本少年野球研究所


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