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日本ハム・バーヘイゲンが5回1失点で“完投” 開幕ローテ入りへ「準備はできました」

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日本ハムのバーヘイゲン (C) Kyodo News
ヤクルト 1 - 3 日本ハム
<6月11日・練習試合 ※5回降雨コールド>



 神宮球場で行われていた練習試合は5回終了で降雨コールド。日本ハムの新助っ人、ドリュー・バーヘイゲンが5回(67球)を投げて、5安打、1四球、4三振で1失点という投球内容で“完投”した。

 先発ローテ入りが有力視されているバーヘイゲンは、初回の先頭・山崎晃大朗に右安打を許すと、すぐさま二盗を決められ、2番・吉田大成の適時打であっさり失点。それでも、198センチの長身から投げ下ろす150キロ前後のツーシームに、大きく曲がり落ちるカーブ、スライダーのコンビネーションで2回以降は無失点と粘投。5回裏の終了後に降雨コールドが宣告され、結果的にこの日は一人で投げ抜いた格好になった。

 バーヘイゲンは試合後、「全体的に調子は良かったと思います。イニングを重ねるにつれて、調子も上げることができました。もう少し変化球でストライクを取りたかったので、そこは課題です」と自身の投球について課題をあげつつ、「開幕へ向けて、準備はできました」と充実のコメントを残して球場を後にした。

 今季から加入した助っ人右腕は、4日のロッテ戦でも3回3安打無失点で順調な調整ぶりを示しており、2試合続けての好投。今季は開幕から先発ローテーションの一角として活躍が期待されている。
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