日本ハム・栗山英樹監督

● ロッテ 0 - 9 日本ハム ○
<11回戦・ZOZOマリン>

 投打の噛み合った日本ハムが連敗ストップ。栗山英樹監督(59)は就任8シーズン目で監督通算600勝を達成した。

 打線では“打の柱”中田翔が躍動。初回一死一・三塁で遊ゴロの間に先制打点を挙げると、4回の第2打席はリーグ単独トップに立つ16号2ランを左翼席へ放り込んだ。この時点で今季の打点54は、楽天・浅村栄斗(53点)を抜いてリーグトップ。打撃2部門でパ・リーグトップに躍り出た。

 さらに、イニングの先頭打者として打席に入った第3打席は四球、第4打席は中二塁打を放ち、ともに得点に直結。この日は3打数2安打で3打点2得点と、計5得点に絡む大活躍でチームを牽引した。

 投げては先発の有原航平が、前日に13安打12得点を挙げたロッテ打線を翻弄。決め球のチェンジアップが冴え渡り、毎回の9奪三振をマークした。6回には自らの失策と牽制悪送球で無死二塁のピンチを迎えたが、マーティン、安田尚憲、井上晴哉のクリーンナップを退けピンチ脱出。7回・109球を投げて、4安打、1死球、無失点の好投で、自身1カ月ぶりとなる今季2勝目(5敗)。今季の開幕投手を任されたエースが、自らの右腕で監督の600勝を手繰り寄せた。

 栗山監督は2012年のシーズン開幕戦(対西武)で初勝利を挙げ、就任初年度の2012年と2016年にリーグ優勝。2016年には球団10年ぶり3度目となる日本一に導いた。球団の監督歴代最多勝は大沢啓二氏の631勝。残り71試合となった今季中の最多記録更新も見えてきた。

この記事を書いたのは

藤田皓己

藤田皓己 の記事をもっと見る

【PR】U-NEXTで『SMBC日本シリーズ2026』をライブ観戦!

U-NEXT / 日本シリーズ

「U-NEXT」では、10月24日(土)に開幕するプロ野球『SMBC日本シリーズ2026』のうち、第1,2,3,6,7戦の最大5試合を見放題ライブ配信!

試合開始から終了までのライブ映像に加え、試合後のヒーローインタビューまですべて配信(見逃し配信も予定)。ライブ配信の時間に間に合わなかった方も、あとから好きなタイミングで名場面を見返せる。

U-NEXT月額プラン会員の方は追加料金なく見放題。はじめての方は、31日間無料トライアル登録で視聴可能。

シーズンの締めくくりとなる熱戦を堪能しよう!

POINT

① 日本シリーズを完全生配信(第1,2,3,6,7戦)

② 野球以外にも、映画・アニメなどの様々なエンタメコンテンツを視聴可能!

③ U-NEXT会員ならポイント利用で実質989円(税込)とお得に!

もっと読む