中日・与田監督 (C)Kyodo News

○ 阪神 5 - 2 中日 ●
<21回戦・甲子園>

 中日の連勝は3でストップ。5番に入った福田永将内野手(33)が2打席連続本塁打を放ったがチームの勝利にはつながらなかった。

 今季初勝利を狙う先発・笠原は3回まで無失点。しかし0-0で迎えた4回、先頭の3番・マルテに初被安打となる左前打を許すと、続く大山に先制となる2ランを左中間席へ運ばれた。1点差にしてもらった5回は簡単に二死を奪ったが、1番・近本に右翼線二塁打、2番・中野にはこの試合3つ目の四球。一、二塁のピンチを招くと続くマルテに左翼席へ飛び込む3ランを浴び瞬く間に5失点となった。

 過去2先発はいずれも1失点と粘っていたが、この日は手痛い2発を食らい5回4安打5失点で降板。今季3戦目でも2年ぶりの白星はつかめず、逆に今季初黒星を喫した。

 打線は両軍無得点で迎えた4回、二死から3番・大島、4番・ビシエドの連打で一、三塁の好機。続く福田の打席でカウント2ボール2ストライクのあとダブルスティールを仕掛けたが、阪神・梅野に冷静に対処され足攻めは失敗に終わった。

 2点を先制された直後の5回、打ち直しとなった先頭の福田が7号ソロをバックスクリーンへ。福田は7回にも2打席連発となる8号ソロを左中間席へ運んだが、中日打線の反撃は福田のソロ2発の2得点のみに終わった。

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ベースボールキング編集部

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