18日に放送された『サンデーモーニング』(TBS系)の人気コーナー『スポーツご意見番』に出演した落合博満氏が、中日の新監督・工藤公康氏について言及した。
落合氏は「えっと思いましたけど、誰がなるんだろうとことが二転三転していたので、工藤という名前が出た時、えっやるんだという感じでしたね。まさか外部から来た人は山内さん以来いないんですよ。だから内部経験者か元々のOBかというような土地柄なのでね。それで工藤は愛知県出身なので地元といえば地元なんですけど、まさかやるとは思っていなかった」と驚いた様子。
「監督が言うことを選手がどこまで理解してそれを実行できるかがポイントだと思う」と指摘し、「どうやったら勝てるかのチームづくりをすると思うのでね。あとはどれだけ選手がその期待に応えて、結果を出すかということなんじゃないかなと思います。誰が監督になっても期待します」と自身の見解を述べた。
中日は落合博満氏が監督時代の04年〜11年の間に4度のリーグ優勝、1度の日本一に輝くなど黄金時代を築いたが、2012年以降はAクラスが2度と長い低迷の時期に入っている。ソフトバンク時代に3度のリーグ優勝、5度の日本一に導いた工藤新監督のもと、強いドラゴンズの復活に期待がかかる。