ヤクルト・丸山和郁

● 広島 2 - 4 ヤクルト ○
<12回戦・マツダスタジアム>

 ヤクルトが今季6度目の同一カード3連勝で、12球団最速で50勝に到達。これで得意の広島戦は1引き分けを挟んで9連勝。シーズン通算の貯金も「27」に増やした。

 1-1の同点のまま延長戦に突入し、10回はともに拙守絡みで失点する慌ただしい展開。それでもセーブに失敗したクローザーのマクガフが10回一死満塁の大ピンチで上本崇司を一ゴロ併殺に打ち取り、なんとか同点で踏ん張ると、続く11回は清水昇が三者凡退の好リリーフ。

 迎えた12回、イニング先頭の塩見泰隆が三ゴロ失策で出塁すると、山崎晃大朗が犠打を決めて一死二塁のチャンスメーク。3番・山田哲人は遊ゴロに打ち取られ、4番・村上宗隆は申告敬遠で勝負を避けられたが、途中出場のドラフト2位ルーキー・丸山和郁が中﨑翔太のチェンジアップを右中間へ弾き返し、これが値千金の2点勝ち越し適時二塁打となった。

 この試合で史上28人目の通算3000投球回を達成した先発の石川雅規は、6回1失点と好投しながら今季5勝目を逃したものの、後を受けたリリーフ陣はマクガフを除いて無失点の好救援。清水が4勝目、田口麗斗が移籍後初セーブで締めくくった。

 打線では6月絶好調だった村上が今季初の4三振ノーヒットと不発だったが、最後は新戦力が勝負を決める一打を放ち、球団記録に並ぶ月間19勝。怒涛の勝ちっぷりでリーグ首位を独走している。

この記事を書いたのは

藤田皓己

藤田皓己 の記事をもっと見る

【PR】1巡目から育成指名終了の瞬間まで、ドラフト会議観るならU-NEXT!

U-NEXT / ドラフト会議2026

「U-NEXT」では、2026年10月22日(木)に開催される『プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD』を1巡目から、育成指名終了の瞬間まで完全生配信!

”ネクスト大谷”と評される菰田陽生投手(山梨学院高)や鈴木泰成投手(青山学院大)、渡辺和大投手(慶應義塾大)、米沢友翔投手(関西大)ら各大学のエースたちに1位指名の期待がかかる。

なお、U-NEXT月額プラン会員の方は追加料金なく見放題。はじめての方は、31日間無料トライアル登録で視聴可能だ。

POINT

① 1巡目指名から育成指名終了の瞬間まで、完全生配信

② “流しのブルペンキャッチャー”安倍昌彦氏のここでしか聞けない解説も

③ 31日間無料トライアル登録で視聴可能

もっと読む