今年6月に君津市内の保育園を訪問した坂井遼投手と茨木佑太投手(球団提供)

 ロッテは31日、ファーム本拠地移転先に決定した君津市と新たに「スポーツを通じた地域振興・地域貢献に関するフレンドシップシティ・プログラム協定」を締結したことを発表した。

 フレンドシップシティ協定とは、各市とマリーンズがスポーツを通じて地域振興・地域貢献に取り組み、青少年の健全な育成、市民の健康増進・豊かな社会生活を実現することを目的としている。今後、君津市とは野球の普及や運動能力向上を目的とした学校訪問活動や、マリーンズ主催の一軍公式戦における市民優待などの連携を行っていく。

▼ 千葉ロッテマリーンズ 代表取締役社長 高坂 俊介コメント

「この度、ファーム本拠地移転先の君津市と新たにフレンドシップシティ協定を締結しましたことを大変嬉しく思っております。今回の協定締結を機にマリーンズの存在が君津市で育つ子どもたちの夢や目標となり、市民の皆様に対し、誇りや一体感の醸成の一助となることを願っております。千葉ロッテマリーンズはこれからも千葉県を代表するプロスポーツチームとして多くの皆様に応援いただけるよう地域に寄り添い取り組んでまいります」

▼ 君津市 石井宏子市長コメント

「本市は千葉ロッテマリーンズと今年4月10日にファーム(二軍)移転に係る基本協定を締結し開業に向け準備を進めています。こうした中、『スポーツを通じた地域振興・地域貢献に関するフレンドシップシティ・プログラム協定』を締結いたしました。この協定締結を契機に、市民の皆様の健康増進、こどもの成長支援、さらにはまちの賑わいの創出に向け、千葉ロッテマリーンズとともにさまざまな活動に取り組んでまいります。本市は、ファーム本拠地を整備し、選手の成長・育成の場として、そして一軍とファームを結ぶ南千葉の架け橋となり、オール君津・オール千葉で千葉ロッテマリーンズを応援していきます」

▼ フレンドシップシティ・プログラム協定締結市

千葉市(本拠地)、鴨川市、市川市、市原市、浦安市、柏市、佐倉市、袖ケ浦市、習志野市、成田市、船橋市、茂原市、君津市。計13市

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