西武時代の平井克典 (C)Kyodo News

 BC神奈川は19日、平井克典投手が今季限りで現役引退すると発表した。

 平井は球団公式ホームページを通じて「今シーズンで現役生活に区切りをつける決断をしました。6歳から始めた野球をこの歳まで続けることができたのは、家族を始め周りの方々に恵まれ、育てていただいたからです。本当に感謝しています。NPBに戻りたい一心で自分なりに足掻いてやったことに後悔はありません。海外リーグで今までとは異なった野球を経験し、独立リーグで若い子と共に、必死に汗を流した時間は自分の人生の中でとても貴重な時間でした。たくさんの素晴らしい指導者の方々、野球を通じて出会ったすべての方々、そして応援してくださった皆さんに心から感謝しています。今後もまだ野球には携わりたいと思っています。29年間ありがとうございました」とコメント。

 平井の引退試合及び引退セレモニーは9月6日にバッティングパレス相石スタジアムひらつかで行われる山梨戦で実施される。平井は16年ドラフト5位で西武に入団し、18年・19年のリーグ連覇に貢献。19年はリーグ最多の81試合に登板した。NPB通算成績は、350試合に登板して、29勝25敗104H、防御率3.39だった。

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