◆ 平石氏「一気に守りに入ったなという雰囲気」「致命的なミスになった」
CSファイナルステージ第1戦
○ ソフトバンク 6 - 4 日本ハム ●
<10月14日 みずほPayPayドーム福岡>
日本ハムは3-1で迎えた4回裏、一死満塁で一塁手・柴田獅子が本塁へ悪送球し失点。さらに適時打を浴び同点に追いつかれた後、なおも一死満塁で左翼手・郡司裕也が飛球を落球し勝ち越しを許した。
痛恨の2失策で逆転負けを喫した日本ハム。14日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』のMC・高木豊氏が「不慣れなポジションでかわいそうな部分もあるが、今年一年の課題であった守りから崩れましたね」と振り返ると、解説の平石洋介氏は「本当に今年ミスも多く、勝負所でのミスも多かった。今日序盤からいい攻撃をしたじゃないですか。(相手先発)モイネロが悪かったとはいえ、3点で3回途中で降ろすというのはすばらしかったがこの回一気にね、守備のミスもそうだがちょっと攻める所から一気に守りに入ったなという雰囲気がありましたよね。致命的なミスになりましたよね」と分析した。
もう1人の解説・谷沢健一氏は「シーズン序盤から、日本ハムはソフトバンクに勝てなかった。もう10勝0敗のごとく負け続けた。後半やっといい戦いができるようになったんだけどね、今日の試合は前半の日本ハムを見るような感じだったね」と指摘。高木氏は「何か気持ちがすごく動いた試合だった。郡司の寂しそうな顔が印象に残った」と語った。
さらに谷沢氏が「西武と3試合戦って、中1日で福岡に入った。そういう意味では集中力がちょっと途切れた面がありましたよね」と日程に言及すると、高木氏も「若干疲れもあったんですかね」と推察した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』