オリックスは26日、東晃平投手、曽谷龍平投手、藤川敦也投手、横山楓投手、川瀬堅斗投手に来季の支配下選手契約を結ばないことを通知したと発表した。なお、5人の選手には育成契約を打診しているとのことだ。
今春のWBC日本代表に選出された曽谷は今季14試合・78回1/3を投げ、5勝8敗、防御率4.14。シーズン終了後に左肘のトミー・ジョン手術を受けた。
藤川は25年ドラフト1位でオリックスに入団。1年目の今季、ファームで4試合に登板して防御率0.00の成績を残していたが、8月に右肘のトミー・ジョン手術を受けていた。
1年目で育成打診を受けた藤川は「しっかりとリハビリをして支配下に上がっていきたい」と話し、福良淳一GMからは「焦らずしっかり直して、今後10年以上、やっていくのだからそのための準備として頑張ってほしい」と声をかけられたという。
川瀬は「来年そこは、という思いがあっての育成打診なので答えはまだ出ない」と困惑気味。兄のソフトバンク・川瀬晃選手には、昨夜、連絡を入れたといい「あきらめるなよ」とアドバイスをもらったという。「お兄ちゃんがいるのが一番、心強い。担当スカウトの方とも相談して決めたい」と話した。
▼ 戦力外通告選手
<投手>
東晃平
曽谷龍平
藤川敦也
横山楓
川瀬堅斗