日本野球機構(NPB)は8日、『マイナビオールスターゲーム2026』の出場選手を決めるファン投票の中間結果を発表した。
広島の坂倉将吾が5日の中間発表時点で、セ・リーグ捕手部門の3位に入っていたが、8日の中間発表で中日の石伊雄太に抜かれ4位に転落。広島は12球団で唯一、ファン投票3位以内の選手がいない球団となっている。
ちなみに先発投手部門で栗林良吏が42,398票を集め5位、中継ぎ、抑え部門は5位以内に誰も入っておらず、捕手部門は坂倉将吾が94,126票で4位。一塁手部門はモンテロが29,161票で5位、遊撃手部門も58,413票で小園海斗が5位、二塁手、三塁手部門は5位までに入っていない。
さらに外野手部門は10位まで入っている選手が誰もいない。振り返れば25年ぶりに広島がリーグ優勝を果たした今から10年前の16年にはファン投票で一塁手部門・新井貴浩、外野手部門・丸佳浩(現巨人)と2人がファン投票でオールスターに出場を決めた。カープ女子など連日マツダスタジアムが満員だったその当時からすると、現状は寂しいものがある。なお、ファン投票は6月28日(日)まで。