◆ 9勝9敗の成績には指摘「頼りにされるという意味では貯金を何とかしないと」
楽天・荘司康誠が30日、ロッテ戦で先発登板。8回123球・4安打8奪三振1四球無失点で今季9勝目を挙げた。
今季の奪三振数は171個となり、パ・リーグ最多奪三振のタイトル獲得が確実となった荘司。30日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』のMC・高木豊氏が「開幕3連勝でその後から黒星が先行して、これで9勝9敗の五分に戻した。奪三振のタイトルはほぼ手中だと思う」と語ると、解説の斎藤雅樹氏は「今日見ていても、スプリットが非常にいいですよね。その他の球もカット、スライダー、真っ直ぐも含めて全ていい球ですよね」とこの日の荘司の投球内容を称賛し「ただ途中勝てなくて多分もやもや苦しんだことはあると思うが、でもこの1年間やったということがやはり大事ですよね」と評価した。
一方で高木氏が「開幕投手なんですよね。楽天の柱だと思うが、9勝9敗という数字はどうですか」と問いかけると、斎藤氏は「やはりエースというかね、頼りにされるという意味では貯金をいくつか何とかしないといけないですよね」と指摘。高木氏は「本塁打を打たれる場面もたくさんある投手だが、勝ち星が先行するとこれからいいですよね」とさらなる成長を期待した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』