ヤクルトの今季本拠地ラストゲームが終了した。広島に4-7で敗れたものの、若手選手が存在感を示すなど来季に向けた明るい材料も見られた。
まずは田中陽翔が3回、先頭打者で打席に立つと、広島・栗林良吏の浮いたカットボールを鋭く引っ張り、右翼線への二塁打を放ってチャンスを作った。続く4回には、ドラフト1位ルーキーの松下歩叶が栗林の浮いたカットボールを逃さずに仕留め、レフトスタンドへ運んだ。プロ2号目、豪快な3ランでチームに得点をもたらした。
4日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した岩本勉氏は「若手筆頭の選手が良い仕事をして良いアピールになった」と話し、続けて斎藤雅樹氏が「自信になればいいですよね」とコメント。シーズン終盤で見せた若手の躍動が、来季への飛躍につながることを期待した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』