敵地でのマーリンズ戦に先発登板したカージナルスのマイコラス

● マーリンズ 2 - 3 カージナルス ○
<現地時間8月7日 マーリンズ・パーク>

 カージナルスのマイルズ・マイコラス投手が7日(日本時間8日)、敵地でのマーリンズ戦に先発登板。7回2失点で今季16度目のクオリティ・スタート(6回以上、自責点3以内)を達成し、チームトップを独走する12勝目(3敗)を挙げた。

 マイコラスは初回と5回に1点ずつを失うも、この日も終始、安定した投球。自らの好フィールディングもあり凡打の山を作り、7回を81球、5安打1奪三振2失点の快投で乗り切った。

 同点の8回表に代打を出され降板となったが、カージナルスは一死から、1番カーペンターがリーグ単独トップの30号ソロを放ち勝ち越し。9回は抑えのノリスが22セーブ目で締め、勝利投手のマイコラスは12勝目を手にした。

 防御率は、リーグ1位のデグロム(メッツ/1.85)、2位のシャーザー(ナショナルズ/2.28)、3位のノラ(フィリーズ/2.37)に次ぐ、同4位の2.74。5位以降にもグリンキー(ダイヤモンドバックス/2.89)、8位のアリエッタ(フィリーズ/3.11)ら、メジャー屈指の好投手が並ぶ。

 ナ・リーグ中地区3位のカージナルスは、投打の柱が活躍し59勝55敗で貯金4。逆転でのプレーオフ進出へ、元巨人右腕への信頼度は高まる一方だ。

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ベースボールキング編集部

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