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日本ハム・石井裕也が今季限りで引退「14年間、本当にありがとうございました」

 日本ハムの石井裕也投手(37)が今シーズン限りでの現役引退を表明した。

 石井は2004年にドラフト6位で中日に入団し、2008年に小池正晃とのトレードで横浜(現DeNA)へ移籍。2010年シーズン開幕後には、自身2度目のトレード(江尻慎太郎と交換)で日本ハムへと移籍した。日本ハムでは力強いストレートを武器に貴重なリリーフ左腕として活躍。2013年、2015年には自身最多の51試合に登板し、主にワンポイントリリーフで輝きを見せた。

 しかし16年に右膝を手術。昨季はわずか8試合の登板にとどまり、今季はここまで登板がなかった。

石井裕也・コメント

14年間、プロ野球選手として続けてこられた事にとても感謝しております。
最初に入団した中日ドラゴンズでは、落合博満監督をはじめ森繁和コーチや、その他たくさんの方々に厳しい練習の中で、強い精神力や忍耐力を教わりました。
その後ベイスターズを経て、ファイターズに来てからは、まず何と言ってもファンの皆様の温かさに感激しました。
皆様の応援は本当にいつも僕の力になっていました。
そして、栗山英樹監督には、厳しい場面でも、信頼して使ってもらった事に感謝しています。
たくさんの仲間に恵まれて、ファイターズの選手でいられてとても幸せでした。
14年間、本当にありがとうございました。

【通算成績】
329試(321回) 19勝 19敗 6S 82H 防3.06


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