中日・ビシエド=ナゴヤドーム(C)KYODO NEWS IMAGES

○ 中日 4 - 2 阪神 ●
<19回戦・ナゴヤドーム>

 中日は逆転勝利で3連勝。2勝1敗で勝ち越したヤクルトとの開幕カード(神宮)以来の貯金1とし、2位・阪神とのゲーム差を0.5に縮めた。

 中日は2点を先制された直後の1回裏、1番・大島、2番・京田の連打で無死二、三塁の好機を作り、3番・アルモンテの二ゴロの間にまず1点。続く一死三塁の好機で4番・ビシエドが右中間を破る適時二塁打を放ち2-2の同点に追いついた。

 3回は先頭の京田が四球で出塁し、続くアルモンテの打球は中前へ。ダイレクトでの捕球を試みた中堅・近本が打球を大きく弾く間に、一走・京田が逆転となるホームを駆け抜けた。5回はビシエドが適時二塁打を左翼線へ運び4点目。この日はアルモンテ、ビシエドの両助っ人が、それぞれ2打点を記録した。

 先発の勝野は初回、4番・大山に先制2ラン被弾。それでも2回以降は要所を締め、6回5安打2失点で4勝目(4敗)を挙げた。2点リードの7回以降は福、祖父江、R.マルティネスの勝ちパターンで逃げ切り勝ち。R.マルティネスは19セーブ目(2勝0敗)をマークした。

 阪神は初回、大山がリーグ単独トップの26号2ランを放つも、2回以降はゼロ行進。逆転を許した先発・髙橋は、4回5安打3失点で4敗目(4勝)を喫した。

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ベースボールキング編集部

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