オリックス・白崎浩之(C)KYODO NEWS IMAGES

◆ 東明は即戦力右腕として2年目に10勝も…

 オリックスは4日、東明大貴投手(31)、左澤優投手(25)、飯田大祐捕手(30)、白崎浩之内野手(30)、小島脩平内野手(33)、比屋根彰人内野手(21)、松井佑介外野手(33)、根本薫外野手(22)の8選手と来季の契約を結ばないことを発表。 また、山崎勝己捕手(38)の現役引退も発表した。

 東明は富士重工から2013年のドラフト2位でオリックス入り。即戦力右腕として1年目から16先発含む26試合に登板し、2年目の2015年はシーズンを通して先発ローテーションを守り、10勝8敗、防御率3.35の好成績を残した。しかし3年目は、1勝10敗、防御率4.94と低迷。4年目以降は右肘の故障に苦しむなど登板数が減少し、今季は2試合の登板にとどまっていた。プロ通算94試合登板で18勝30敗、防御率3.97。

 白崎は2012年のドラフト1位で横浜DeNA入り。大型遊撃手として期待されたが、2年目の2014年は101試合に出場するも打率.234、1本塁打、11打点の成績に終わった。3年目以降もレギュラーに定着できず、2018年7月に交換トレードでオリックスへ移籍。新天地3年目の今季はここまで3試合の出場にとどまり、プロ通算成績は413試合の出場で打率.220、16本塁打、52打点だった。

 小島は2011年のドラフト7位でオリックス入り。内外野すべてのポジションを守れるユーティリティー利を武器に、昨季は自己最多の103試合に出場し4本塁打を放った。しかし、今季はここまで13試合の出場にとどまり打率.150と苦戦。プロ通算では393試合の出場で、打率.209、6本塁打、56打点の成績だった。

 山崎勝は報徳学園高から、2004年のドラフト4位でダイエー(現ソフトバンク)に入り。2006、07年は2年連続で100試合以上に出場するなど、常勝軍団の一員として存在感を示した。国内FA権を行使し、2014年からはオリックスでプレー。今季はここまで1試合の出場にとどまり、20年に渡るプロ通算成績は、942試合の出場で打率.196、4本塁打、112打点だった。

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