ソフトバンク・石川 (C)Kyodo News

○ 日本ハム 10 - 2 ソフトバンク ●
<9回戦・札幌ドーム>

 ソフトバンクは今季初の同一カード3連敗。7連勝後の3連敗で残る貯金は7となった。

 2戦連続零敗中だった打線は初回、3番・柳田が中越えの6号2ランを放ち先制。2回も下位打線のチャンスメイクで一死二、三塁の好機を作ったが、9番・甲斐が見逃し三振、1番・三森は遊ゴロに倒れ追加点を奪えなかった。

 すると直後の2回裏、先発の石川が1番・松本に右前適時打を許すと、なおも二死一、三塁の場面でバッテリーの連携ミスが発生。重盗を仕掛けられた際、捕手の甲斐はピッチャーカットのような軌道で二塁へ送球したが、これに石川が反応しきれず、悪送球となる間に同点となる三塁走者の生還を許した。

 石川は3回にもピンチを招き、7番・淺間に逆転となる2点適時二塁打を浴び4失点目。4回は2番・今川にセーフティースクイズを決められ5点目を失うと、続く清宮に死球を与え降板となった。リリーフした松本も2本の適時打を浴び、ソフトバンクはこの回だけで4失点。石川の登板結果は3回1/3で6安打5四死球7失点となり、試合前まで0.71だった防御率は2.83となった。

 打線は初回に先制するも、2回以降はゼロ行進。終わってみれば大敗となり、先発の石川は今季初黒星(2勝)を喫した。

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ベースボールキング編集部

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