楽天・辰己 (C)Kyodo News

楽天 5 - 5 ソフトバンク
<25回戦・楽天モバイル>

 4位・楽天は3点ビハインドを追いつくも引き分け止まり。今季通算70勝70敗2分けとなり、2位でのCS進出の可能性が消滅した。今季は残り1試合。9日のロッテ戦(楽天モバイル)に勝利すれば3位でのCS進出となる。

 楽天は自身4連勝中の先発・岸が、2回まで無失点の好スタート。打線は2回裏、8番・村林の中前2点適時打で先制した。しかし3回表、岸が二死二塁で2番・川瀬に適時三塁打を許すと、続く柳田には特大の右越え2ランを浴び2-3と逆転された。岸は4回にも1点を失い、4回66球、7安打4失点の内容で降板。5回は2番手の鈴木翔が1点を失いビハインドは3点に広がった。

 それでも3点を追う6回裏、二死から一、二塁の好機を作り、6番・辰己が起死回生の一撃。ソフトバンク先発・スチュワートの初球ストレートを捉えた打球は、ライナー性で右翼席に飛び込む同点の9号3ランとなった。

 本拠地の盛り上がりは最高潮に達したが、7回以降は追加点を奪えず今季2度目の引き分け。この結果、貯金3の2位・ソフトバンクを上回る可能性が消滅し、CS進出の可能性は0.5ゲーム差の3位・ロッテとの直接対決の結果次第となった。

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ベースボールキング編集部

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