● ブルージェイズ 7-9 アストロズ ○
<現地時間6月23日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズが延長戦に敗れ、2連勝がストップ。岡本和真内野手(29)は「4番・三塁」でフル出場し、3安打3打点の活躍を収めた。
ブルージェイズは2020年のサイ・ヤング賞右腕シェーン・ビーバーが右肘痛から復帰するも、初回から先制点を献上し、4回表には5番ディアス、6番スミス、7番トランメルと3者連続本塁打を被弾。4回途中4失点で今季メジャー初登板を終えた。
それでも2点を追う7回裏、先頭打者の岡本が四球を選んで出塁し、6番ドールトン・バーショーの7号同点2ランをお膳立て。続く8回裏には二死二、三塁の好機で岡本が第5打席を迎えると、4番手右腕ピアソンが投じた初球99.9マイル(約160.8キロ)のフォーシームをレフト前に弾き返し、勝ち越しの2点適時打とした。
しかし9回表、6番手右腕タイラー・ロジャースが一死満塁からの打撃妨害と犠飛で2点を失って救援失敗。7番手右腕ブレイドン・フィッシャーが回跨ぎの延長11回表、今年2月にブルージェイズからトレード移籍した5番ロパフィードに1号決勝3ランを許した。
3点ビハインドの11回裏には岡本が2打席連続となる左前適時打を運ぶも、反撃及ばず惜敗。現地5月30日のオリオールズ戦に続いて貯金獲得を寸前のところで逃し、借金1に逆戻りとなった。
岡本は渡米後初の1試合3安打を記録し、4打数3安打、3打点、2四球という内容。3試合連続で安打と打点をマークし、今季成績は打率.241、17本塁打、49打点、OPS.790となっている。