代打での出場となった吉田正尚

● ガーディアンズ 6-4 レッドソックス ○
<現地時間4月25日 プログレッシブ・フィールド>

 ボストン・レッドソックスが惜敗でカード負け越し。4戦連続ベンチスタートとなった吉田正尚外野手(30)は代打出場で1打数無安打に終わった。

 レッドソックスは2回表、一死満塁の好機を作るも、後続が連続三振に倒れ、無得点。先制機を逸した直後の2回裏、ブレナンの3号ソロで先制点を献上。さらに満塁のピンチを迎えると、ラミレスに5号グランドスラムを浴び、5点のリードを許した。

 3回表に2点を返し、3点ビハインドで迎えた5回表。一死一、二塁、本塁打が出れば同点という状況でガーディアンズが2番手左腕へリンから3番手右腕サンドリンへ投手交代。これに合わせて吉田が代打起用されるも、フルカウントから外角低めのシンカーで打ち取られ、ボテボテの投ゴロで凡退。無得点に終わった。

 続く6回表にはジャレン・デュランの適時打などで1点差に迫ったが、以降は打者11人続けて打ち取られ、試合終了。反撃及ばず、ガーディアンズに対してホーム、アウェイ両方でのカード負け越しを喫した。

 この試合の吉田は代打の1打席のみ。この3連戦は、初戦に負傷者リストから復帰したタイラー・オニールが指名打者で出場。2戦目と3戦目では、同じく負傷明けの正三塁手ラファエル・ディバースが指名打者での出場となったため、それに押し出される形で吉田のスタメン落ちが続いている。

 レッドソックスは次戦、本拠地でカブスとの3連戦。日本時間27日の初戦には今永昇太と対戦する。

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ベースボールキング編集部

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