巨人の中山礼都(C)Kyodo News

● ヤクルト 4 - 6 巨人 ○
<5回戦・神宮>

 19日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人』で解説を務めた谷繁元信氏が、巨人・中山礼都について言及した。

 中山はオープン戦で打率.304をマークしたが、シーズンが開幕してからは練習試合、オープン戦で見せてきたような勢いがなくなってきている。谷繁氏は「よし、このまま行くかなというところで、壁があるんですよね。それを破って、次の壁と出てきながら、レギュラーになっていく選手はレギュラーになっていくんでしょうけど、そのまま伸びずに終わる選手もいるのでね」と自身の経験を踏まえ指摘。

 中山はこの日もベンチスタートとなったが、2-3の7回二死走者なしの場面に代打で登場すると、木澤尚文が1ボールから投じた2球目のカットボールをライト前に運び、代打で2試合連続安打。

 谷繁氏は「あとはスタメンで出た時に状況に応じたバッティングができるかどうかなんですよ。その辺が阿部監督は結構厳しい目で見る監督だと思うんですね。監督がこういうバッティングをこの場面ではするだろうなということがなかなかできないんですよ」と話していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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