22日、ファーム・リーグ西地区の広島戦で、ソフトバンクの先発マウンドに上がった徐若熙が、広島打線をわずか2安打に抑え込む圧巻の完封劇を見せた。
徐は初回、2回と三者凡退に抑える完璧の立ち上がりを披露。3回、一死から仲田侑仁に初安打を許すも赤木晴哉を併殺に打ち取りスコアボードに0を並べる。
5回以降は一人のランナーも出さない危なげないピッチングで、87球、被安打2、無四球、10奪三振。1軍復帰に向けてアピールとなる完封勝利となった。
徐は4月1日の楽天戦で初登板初勝利を挙げたものの、その後は失点が重なり1軍成績は4試合の登板で1勝3敗、防御率7.23。5日に登録抹消となりファームで調整していた。